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最近のバッジは凝ってるんです◇

結婚式の招待状を出すということ

私が結婚したのは12年前になりますが、結婚式の招待状を出したときのことは、今でも覚えております。それまでにも、結婚式の招待状はもらったことがあり、返信を出してはいましたが、いろいろな礼儀があることを知りませんでした。たとえば、返信の際の(宛)を(様)に変更して出すことは知っており、普通にしておりましたが(御出席)、(御欠席)の欄については、本来、(御)を消して出席、あるいは欠席に丸をするところを、ただ(御出席)に丸をつけて返信をしていました。


さらに、二重線で消した御の字の上に寿を記入することなどは、まったく知りませんでした。また、その横に、お祝いの言葉を添えて返信することについても知りませんでした。さらに、それまで、披露宴でのスピーチ、出し物を頼まれたことはありましたが、そのときも口つてに頼まれていましたので、特に気にしておりませんでしたが、本来は事前に本人の了解を得ておき、その旨を招待状に添えて送るのが礼儀である聞き、さらに驚きました。実際、それなりの経験、地位にある人というのはそのあたりを確実にされていることが、返信があってさらに気づかされることになりました。そういったことを身をもって知れたことでも、結婚式を行ったことはプラスになりました。私は10年ほど前に結婚式をしました。会場はこじんまりとしていながらも風情ある京都のホテルの式場で執り行いました。


結婚するまでに、親類も含め、人の式には何度か参加したことがありましたが、自分のものとなると、段取りから何から、思っていたものとすべて違っていました。数ヶ月前から、式場選びをした後に、どのような結婚式にしたいかの打ち合わせを始めるのです。まず、会場選びからですが、会場を決めようと思えば、呼ぶ人の数を決めなければいけません。会場を押さえておくためにも必要になるわけです。特に、人気のある時期の大安などは早く決めないとだめなのです。数年来会っていないような人を頭数に入れていたのでは、断られたときに会場がガラガラになってしまうこともありますので、あらかじめ本当に呼びたい人を決めることです。さらには、結婚というのは相手のあることですので、片方だけの人数が多すぎたりすると、席順を決める上でバランスが悪くなってしまいますし、調整したうえで招待状を出さなくてはいけません。招待状を出してから、やっぱりこなくていいですなんてことは口が裂けても言えません。このように見えないところで、苦労して結婚式をしていることはまったく知りませんでした。

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